横浜国立大学|YNU

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経済学部FAQ

全般
  • 1学科体制の中でどのように
    自分の専門分野を絞るのですか?
  • 2年次までの学習で得た関心に基づき、3年次で5つの選択肢(グローバル経済、現代日本経済、金融貿易分析、経済数量分析、法と経済社会)から自分の主分野、副分野を選択します。この二つの分野を中心に高いレベルの授業を履修することで自分が強く関心を持つ分野を重点的に学修することができます。なお、分野選択に人数制限はありません。
教育
  • 演習(ゼミナール)とは何ですか?
  • 1名の教員を囲み、少人数で専門分野を深く学ぶ授業です。演習が学修の中心となっている人が経済学部生の多くを占めているといっていいでしょう。
入試
  • 入学者選抜方法を教えてください。
  • 前期日程で125名、後期日程で90名を募集します。またこのほかに外国学校出身者特別選抜、私費外国人留学生選抜があります。詳しくは、横浜国立大学平成29年度入学者選抜要項を参照してください。なお、新設のグローバルビジネス・エコノミクス教育プログラム(Global Business and Economics Educational Program: GBEEP)については主にAO入試により選抜します。こちらについてはGBEEPのFAQを参照してください。
就職
  • 卒業後の進路はどのようですか?
  • 平成27年度卒業生の場合、金融保険業(銀行、保険会社など)、情報通信業(マスコミ、IT、通信など)への就職が就職者の過半を占めました。製造業、流通・サービス業、行政機関(公務員)などへも多数就職しています。大学院への進学も少なくありません。
  • 就職支援体制はどうなっていますか?
  • 本学部卒業生による就職相談や面接の予行演習など、就職支援体制が充実しています。また、卒業生による授業「社会における実践体験-富丘会メッセージ」が毎年開講されており、各界で活躍する卒業生からプロとしての自らの体験や各業界の状況などを直接学ぶことができます。

経営学部FAQ

全般
  • なぜ4学科から1学科に
    統合したのですか?
  • 新しい経営学部では、複雑化、情報化、グローバル化が進むビジネス社会において、特定分野の専門性を持つだけでなく、経営学に関する幅広い専門知識を統合できるゼネラリストの育成を目指すため経営学科の1学科に改編しました。①イノベーション力、②ビジネス統合分析力、③グローバルビジネス即応力を備えた人材の育成を目指します。
  • 新しい経営学部経営学科の
    特徴は何ですか?
  • ・1年次にマネジメント分野、アカウンティング分野、マネジメント・サイエンス分野の概論科目と、経営学リテラシーを修得することで、経営学に関わるあらゆる領域の基礎知識を獲得できるとともに、ビジネス社会の概略を理解できます。
    ・上記3分野の応用科目を修得することで専門性を高めることができるとともに、グローバルビジネス分野の科目を修得し、グローバルな視野をもつことができます。
    ・1年次に経営学リテラシーを、2年次以降はゼミナールを修得し、少人数教育による深い専門性と実践性を身に着けることができます。
    ・マネジメント分野、アカウンティング分野、マネジメント・サイエンス分野の各分野に特化した履修モデルを組み専門性を高めることができますし、2つの分野にまたがった履修モデルを組むことでより高度なゼネラリストとして活躍する道を選ぶこともできます。
教育
  • どのように希望する分野を
    選択できるのでしょうか?
  • 制度的に分野への割り振りが行われるわけではありません。各分野にはそれぞれ多くの科目が配置されていますので、学生自ら重点的に希望する分野の科目を選択して履修することになります。また、希望する分野の教員のゼミナールに所属することで、当該分野を重点的に学ぶことができます。
  • 数学はどの程度使いますか?
  • 経営学は文系と考えられていますので、数学はあまり使わないと思われがちですが、統計学I-Aは必修となります。また、応用科目を修得する際に、線形代数や微分積分の修得を条件とする科目も多数ありますので、経営学部においても数学の知識は重要となります。
  • 1年生から学ぶことができる専門科目には

    どのようなものがありますか?


    また、必修科目はどのくらいありますか?
  • 「経営学リテラシー」によって、大学で勉強するための基礎的な素養を身に着けるとともに、ビジネスへの関心を高めてもらうような授業が行われます。また、1年次には各分野の基礎を習得してもらいますので、マネジメント分野では「経営学概論」、アカウンティング分野では「会計学概論」そしてマネジメント・サイエンス分野では「経営科学概論」が必修となっています。また、「統計学I-A」も必修になっています。このほか、経営学の各分野の基幹科目として11科目を設定しています。
  • ゼミナールや卒業論文は必修ですか?
  • ゼミナールは必修ではありませんが、卒業論文は必修です。例年、大半の学生がゼミナールに所属していますので、新しい経営学部においても同様の傾向になると思われます。
  • 社会人プログラムは
    4年間で卒業できますか?
  • 昼夜開講制になりますので平日は1時限~7時限目で科目が履修できますが、昼の時間帯(1~4時限)の授業を履修しなくても4年間で卒業単位の要件を満たせるように、カリキュラム編成を行う予定です。この場合、平日夜間時間帯(6~7時限)と土曜日(特に3・4年次)に多くの授業を履修する必要があります。なお、学生自身の履修状況によっては、4年間で卒業要件を満たせない場合も生じる可能性があります。
  • 公認会計士または
    税理士になれますか?
  • 経営学部には会計学を専門とする教員が多くおり、会計関連科目が充実しています。国家試験対策は別途必要になりますが、講義とゼミナールでの学習は会計プロフェッショナルになるための必須のスキルを身に着ける上で役立ちます。毎年、20名程度が公認会計士試験に合格していますが、在学中に合格する学生も多数にのぼります。税理士も多く輩出しています。公認会計士や税理士として活躍しているOB/OGは非常に多いので、本学部では、横浜国大会計人会を組織し、OB/OGと在学生との教育・研究交流を促進しています。
入試
  • 入学者選抜方法を教えてください。
  • 従来通り、特別選抜(推薦入試、帰国生徒入試、社会人入試)と一般選抜(前期日程、後期日程)により選抜します。詳しくは、横浜国立大学平成29年度入学者選抜要項 を参照してください。同時に新設されるグローバルビジネス・エコノミクス教育プログラム(Global Business and Economics Educational Program: GBEEP)については、主としてAO入試により選抜します。詳しくはGBEEPのFAQをご覧ください。
就職
  • 卒業後の進路は?
  • 大半の卒業生が一般企業に就職します。就職先の業種としては、メーカー(製造業)、金融機関(銀行、保険、証券)、情報・通信関係(システム、通信会社)およびサービス業(不動産、コンサルティング、旅行関連ほか)が多くなっています。また、国や地方の行政機関(公務員、独立行政法人、国立大学法人など)に就職する卒業生も多数います。このほか、大学院進学(横浜国立大学大学院や他大学大学院)する学生もおります。
  • 就職支援体制はどうなっていますか?
  • 学生自身が将来のキャリアを見据えて努力できるように、教育面での支援体制を充実させています。「経営者から学ぶリーダーシップと経営理論」や「ベンチャーから学ぶマネジメント」は1年次から履修できますし、これらの科目を修得した後は比較的長期にわたるインターンシップを行い、単位化することができます。そのほか、経営学の諸領域にわたる特殊講義を提供することで、生きた経営学を学び、学生自身のキャリアビジョンを描けるよう支援しています。

GBEEPのFAQ

全般
  • GBEEPの特徴はなんですか?
  • ① 経済学と経営学の2つの学問領域を学ぶこと、②英語による専門科目を多数修得する必要があること、そして、③海外での学修を必修としていること、の3点に集約されます。
教育
  • 主専攻と副専攻の違いは何ですか?
  • GBEEPの学生は経済学部または経営学部のいずれかに所属することになります。経済学部の入試を経てGBEEPに入学した学生は、経済学を主専攻とし、経営学を副専攻とします。逆に、経営学部の入試を経てGBEEPに入学した学生は、経営学を主専攻とし、経済学を副専攻とします。「主専攻」というのは、修得しなければならない単位の数が「副専攻」に比べて多くなるという意味で理解するとよいでしょう。
  • 英語学習を支援する
    プログラムはありますか?
  • 学内では留学支援の一環としてTOEFL対策集中講座を開講しています。また、経済学部と経営学部にはそれぞれ留学担当の専任教員がいますので、英語学習を含めた留学に関する個別相談を常時実施しています。留学生との交流機会も多くありますので、チューターとなって留学生の支援を行う中で英語を実践的に学ぶ学生も多くいます。
  • ゼミナールに入ることはできますか?
  • 経済学部、経営学部では、それぞれ多くのゼミナールを開講しています。経済学部のGBEEP生は経済学部のゼミナールを、また、経営学部のGBEEP生は経営学部のゼミナールを選択し修得することができます。ゼミナールと卒業論文は専門分野の学びを深めるものですので、修得することを勧めています。
入試
留学
  • 海外学修が義務付けられていますが、
    4年間で卒業できますか?
  • 協定校に留学した場合、協定校で取得した単位を本学の単位に組み入れることができます。ただし、すべての科目が認められるわけではありません。また、学生の留学前後の単位修得状況によっては4年間で卒業することは可能ですが、卒業まで5年を要することもあります。
  • 海外学修で義務付けられる留学の
    費用はどうなりますか?
  • 協定校に留学する場合、本学に学費を納めれば留学先の協定校に学費を支払う必要はありません(ただし、渡航費や教材費のほか、寮費などの生活費は自己負担)。「欧州討論会」や「アジア討論会」への参加の場合は、渡航費と滞在費は一部自己負担となります。協定校や海外の大学が主催するサマースクールへの参加は授業料も自己負担になります。なお、協定校への留学は成績等の条件をクリアすれば奨学金が付与される可能性もあります。
就職

留学関係のFAQ

全般
  • 海外留学はできますか?
  • もちろんできます。本学には46ヵ国・地域に157の協定校がありますので、ご自身の努力次第で希望の協定校に短期留学(半年~1年)することができます。経営・経済両学部とも、毎年約5%程度の学生がこの制度を利用して海外留学しています。
  • 英語学習や留学を支援する体制は
    どのようになっていますか?
  • 経営・経済両学部とも、以下のようなに学生の留学をサポートしています。
    ① 各種説明会の開催:留学に向けた説明会を複数回開催するとともに、TOEFLやIELTS試験実施団体担当者による学習相談会も開催しています。
    ② 専門スタッフの配置:ネイティブの教員と留学担当の専任教員がおり、学生の英語学習や留学をサポートしています。
    ③ 英語学習の支援プログラム:1年次秋学期開講の「英語演習」は、TOEFLの試験対策にもなります。さらに別途、TOEFL対策集中講座も開講しています。そのほか、交換留学生向けの英語による講義やYCCS(Yokohama Creative-City Studies:英語による学部教育プログラム)向けの英語による講義を受講することもできます。
    ④ 留学関連イベントの開催:留学経験者や協定大学から本学に来ている交換留学生との交流イベントを複数回開催しています。
    ⑤ 経済学部における英語学習と海外学修の詳細は、経済学部ウェブサイト上のパンフレットGlobal Studies in Economics を参照してください。
    ⑥ 経営学部における英語学習や留学支援プログラムについては、経営学部ウェブサイト「国際交流・留学」を参照してください。
  • 派遣留学先はどこになりますか?
  • ヨーロッパ、北米、豪州、アジアの多数の大学に派遣実績があります。学生に人気があるのは、英語圏(アメリカ、イギリス、オーストラリア)の大学ですが、中国やマレーシアなどのアジア圏の大学や、非英語圏の欧州(ドイツ、イタリア、フランス、スペイン)に留学する学生も多数います。
  • 何年生で留学する学生が多いですか?
  • 3年次での留学が最多ですが、2年次、4年次での留学も少なくありません。なお、4年次での留学は就職活動との重なりを避けて半年間とすることが多いようです。